カナヘビについて

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よく見かけるカナヘビ

 

身近にいるけどなんだかよくわからない生き物に遭遇した経験、誰にでもあるのではないかと思います。

 

動物だったり昆虫だったり、時には爬虫類をも見かけますね。特に昆虫や爬虫類は名前がわからない、ということが多いのではないでしょうか。

 

では、身近にはいったいどんな爬虫類が存在しているのでしょうか。みなさんは「カナヘビ」という名前を聞いたことはありませんか?

 

塀の上や庭のあたりをちょろちょろと歩きまわっている生き物です。トカゲのような見た目をしていて体長は10〜16cmくらいですね。種類や成体期、幼体期によって体長は変わってきます。

 

カナヘビというのは、科を指しています。トカゲ亜目カナヘビ科になるのですね。私たちが普段見かけるとしたら、おそらくそれはニホンカナヘビでしょう。

 

図鑑で見るとニホンカナヘビの尾はかなり長くなっていますが、棲息している地域によって模様や体長はやや変わってくると言われています。

 

そのため、写真よりも尾が短い、というのはよくありえるのです。これといって目立つ模様はなく、体は褐色です。

 

よく目を凝らして見てみると体の側面に1本の筋のような模様が入っています。動きが素早いので近づくとすぐに逃げられてしまうため、見かけるとなんとなく「珍しいものを見た」気持ちにさせられます。